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婚約指輪のデザイン

エンゲージリングの定番はダイヤモンドリング。 それだけに、ダイヤモンド選びが大切ともいえますが、 リング自体にもさまざまなデザインがありますので、ダイヤモンドとデザイン両面から 自分にぴったりのリングを選ぶことが大切です。 ここでは、婚約指輪の代表的なデザインを紹介します。


ソリテール

婚約指輪の定番中の定番にして、一番人気のソリテール。 ダイヤモンドのセンターストーンをリングに留めた、最もシンプルなデザインをいいます。 そのソリテールも、爪ありと爪なしでは、イメージが異なってきます。

まず爪ありのタイプですが、6本の爪でセンターストーンを留めたものが一般的ですが、 4本や8本など、爪の数が異なるものも見つけられます。 このデザインには、アームから高く持ち上げられた状態でダイヤモンドがセッティングされるため、 様々な角度から光が入り、輝きが増すというのが大きな特徴です。 このセッティング方法は1886年にティファニーがはじめたとされています。 それ以来、実に120年以上もの間、花嫁たちの定番であり続けたデザイン。 変わることなく愛されるその「不変性」も大きな魅力のひとつです。 そして、爪なしのタイプも最近では人気になってきました。 セッティング方法は、ダイヤモンドを輪で覆うように金属で留めた方法、ベゼルセッティングや、 リングでダイヤモンドを挟み込む形で留めたはさみ留めなどがあります。

どちらも、アームから石までの高さがないもの、フラットなものが多いため、 日常の生活で指輪をぶつけたり、爪を洋服にひっかけたり、という心配が少ないのが魅力。 改まった席だけでなく、デイリーにリングを使いたいという花嫁から人気です。

選び方のポイント
爪ありのタイプは、シンプルな外見なだけにダイヤモンドの質がリングの印象にダイレクトに反映します。 そのため、ダイヤモンドのグレードにはこだわって選ぶのがオススメ。 爪なしのタイプは、ダイヤモンドに入る光が少なくなりますので、どうしても輝きは弱くなりがち。 デザインにこだわれば、ダイヤモンドのグレードにはさほどこだわらなくても良いのかもしれません。

メレ

ダイヤモンドのセンターストーンの脇にメレダイヤ(0・2カラット以下のダイヤモンド)を組み合わせたデザイン。 メレダイヤの数や大きさで印象が幾通りにも変化し、 センターストーンが小ぶりでも、全体のボリューム感で華やかさがアップします。

選び方のポイント
センターストーンの大きさ、メレの数や大きさで、印象は自由自在に変えられます。 また、メレダイヤをカラーダイヤにしたり、誕生石にしたりといったアレンジも人気が高まっています。 個性を出したい、カジュアルな雰囲気にしたい・・・なんて要望のある花嫁は、 メレダイヤをこだわってセレクトし、遊び心を生かすのもオススメの方法です。

パヴェ

パヴェは、フランス語で「石畳」を意味する言葉。 パヴェセッティングとは、石畳の敷石のようにメレダイヤをアームにぎっしりと留める方法をいいます。 センターストーンと合わせて、全体のボリューム感と華やかさが出るデザインのため、 華やかなリングを求める花嫁に人気です。

選び方のポイント
ボリューム感のあるゴージャスさがパヴェセッティングの魅力。 センターストーンを使わず、メレダイヤだけをぎっしりと敷き詰めたタイプもあるので、 好みのボリュームを見つけてみるのがオススメです。

クラスター

小粒のダイヤモンドを組み合わせて、花などの形を描く方法をクラスターといいます。 パヴェと同じく、ひとつひとつのダイヤモンドは小さくても全体のボリューム感と 華やかさが出ます。 ゴージャスなリングを求める方や、モチーフジュエリーが好きな花嫁に人気のデザイン。

選び方のポイント
ダイヤモンドのサイズや数、デザインによって、シェイプの組み合わせは様々なものが可能です。 組み合わせ方によってボリュームや印象が大きく変わってくるので、 数多くのデザインを見て、自分にぴったりなものを探すのがオススメです。

エタニティ

指輪の全周に同じサイズ、同じカットのダイヤモンドをぐるりと留めた、 バンドタイプのデザイン。 指を一周するデザインをフルエタニティ、半周並べたものをハーフエタニティと呼びます。 「エタニティ」は「永遠」を意味する言葉であることも、婚約指輪として好まれる理由のひとつ。 日常でつけやすいデザインであることから、人気が高まっています。

選び方のポイント
エタニティのデザインを選ぶときには、ダイヤの留め方やレールの有無にこだわるのがポイントです。 レールや爪など金属部分が少ないリングはダイヤモンドに光が入りやすく よく輝きますが、その反面、洋服などにひっかかりやすいなどのデメリットもあります。 最後に、どのデザインでも共通していえることですが、 一生に一度のアニバーサリージュエリーとなるエンゲージリングは、少し背伸びしたものを選ぶのがオススメです。 今は、「自分にはすこし華やかすぎるかも」と思っても、 年齢を重ねるにつれて、確実に似合うようになってきます。 だから、ソリテールを選ぶなら、なるべく大きくグレードの高いダイヤモンドを。 メレやパヴェを選ぶなら、今の自分ぴったりなものより、少し華やかなものを。 ジュエリーは、女性を一段上のステージに押し上げる効果のあるもの。 これから自分が重ねていく年齢にそうような、ワンランク上のものを手に入れるのがオススメです。